テニス肘に対するストレッチやサポーターでの対処法!!

テニス肘とは?

テニス肘とは、手首を伸ばすはたらきをする筋肉(短橈側手根伸筋)に炎症が起き、肘関節の外側部分に痛みが現れるケガの一つになります。正しくは上腕骨外側上顆炎と呼びます。

好発年齢は30歳代〜50歳代になり、発症すると痛みの影響から日常生活の動作に影響が生じることが多くあります。テニス選手に多く発症しますが、実際にはテニス以外のスポーツや家事などの日常動作によって発症してしまうケースも少なくありません。

治療は主に保存的治療(手術ではない治療法)での対応になり、まずは手首の筋肉に負荷をかけないよう安静にすることから始めます。また、テニス肘は治ったと思っても再発することが多いため、治療後も予防策を行うことが大切です。

 

症状

症状は、ある一定の動作をしたときに肘の外側から前腕が痛むことが特徴になります。ものをつかんで持ち上げる、タオルや雑巾を絞るといった動作に伴って痛みが生じることがあります。その一方で、安静にしているとき・筋肉を動かしていないときには痛みが生じないことが多いです。

放置すると症状が悪化し、何もしていない状態でも痛みが生じることもあります。

 

対応

原因となるスポーツの一時中止も含めた患部の安静、ストレッチ、装具着用などがあります。テニス肘が起こる要因は使い過ぎによるものなので、少し作業を控えるとともに、手首周辺の筋肉のストレッチを行います。

 

痛みの緩和には、ストレッチや筋力トレーニングなどが有効な場合があります。

例えば、肘を伸ばした状態で手首を曲げ、30秒静止した後に脱力することや、腕や手首を回す運動など手軽なストレッチから始めていくといいでしょう。ただし、痛みの強いときは控え患部に負担が出ないように心がけていきましょう。

スポーツに復帰する目安には個人差がありますが相談のうえ、痛みが生じてから3週間程度経過すれば復帰を検討してもよいでしょう。復帰の際は専用のサポーターやテーピングを着用したうえで行い、ストレッチなどを入念に行うことが大切です。

 

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